簡単操作でウイルスからしっかり防御!ウイルスバスター ビジネスセキュリティ

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社内の大切な情報を守るためにすべきこと

一つの会社として情報を守っていくためには、セキリティソフトを導入することが当然の時代になりました。
このようなセキュリティソフトには基本的にウイルス対策やスパイウェア対策、その他にも迷惑メール対策などが導入されているのではないでしょうか?

こういった機能が搭載されていることによって様々なウイルスやスパイウェアが会社の大切な情報を盗み取ってしまうといった、いたずらを防ぐことにつながります。
もちろんこのように、最低限必要なセキュリティを導入しておくのは重要なことですが、これ以外にも様々なセキリティが必要です。

しかし、導入コストを考えた場合、導入する際のコストの大きくなってしまうためにその他のセキュリティについては導入していない会社も少なくありません。
そこでおすすめになってくるのがウイルスバスタービジネスセキュリティです。
個人向けではなく法人向けに作られているセキリティソフトとなっており、特に個人でこれまでにもウイルスバスターを使用していた場合には低コストで導入することができます。

ウイルスバスタービジネスセキュリティが凄い

ウイルスバスタービジネスセキュリティは前述の通り、個人向けから法人向けにバージョンアップをすることも可能になっており、このようなプランニングを組んだ場合にはコストも大幅に割引いてくれるのです。
さらにはウイルスバスタービジネスセキュリティに搭載された機能は驚きのものばかりとなっています。
>>http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-jp/1098801.aspx/

Windows といったOS ばかりではなくMac OS にも対応しており、さらにはUSB などのデバイスに対してのさまざまな対策も導入されています。
さらに、URL フィルタリングや禁止アプリケーションを制限する、不正サイトをブロックするなどといった機能までが搭載されているのです。

必要に応じて外部からでも遠隔操作をすることが可能になっていますので、社内の状況をしっかりと確認したい場合にはとても重宝するでしょう。
万が一にでも社内にこういったセキリティソフトの邪魔をする者がいれば、すぐに把握することができるのです。

実績のあるソフトでいつでも安心

ウイルスバスターといえばセキュリティソフトとして非常に長い経歴を持っており、これまでにも数々の実績を積み上げています。
しかし、社内のパソコンにセキュリティソフトを導入していても、社員がポップアップなどを邪魔に感じてしまい設定を変えてしまうといったリスクも否めません。

ウイルスバスタービジネスセキュリティはこういった部分までをしっかりとカバーしてくれるのです。
そのため社員一人一人がどのようにパソコンの設定を変えたところで、セキリティ環境が変わってしまうことはありません。
メールサーバをはじめとして、会社で大切な情報を保管しているサーバもきちんと守ってくれるので本当に信頼のおけるセキュリティソフトといえるのです。